高速道路のお楽しみ レアどん兵衛。
2008年 02月 22日
カップうどんの定番・日清「どん兵衛」。
うどんといえば丼型の下膨れカップが定番。
というか、最近はラーメンも多くが下膨れカップ。
その昔、いち早くカップうどんを発売したマルチャンは
縦型のカップだったらしい。
マルチャンとの差別化を図るために丼型にしたんだろうね。
王者・日清としては。
時代とともに、カップ麺の社会的地位が向上し
今では丼型カップの方が主流に。
縦型はどちらかというと、コストを落としたチープなイメージになっている。
という訳で、本日のまな板に上げるのはチープな縦型の「どん兵衛」です。
これは、店頭では売られていない自動販売機専用の商品(多分)。
高速道路のサービスエリアなどで買うことができる。
カップヌードルと同じ形にすることで自販機に収納することが可能になってるんだね。きっと。
カップの口が小さいので、お揚げも小さめ。
それでいて販売価格200円と、一見デメリットばかりなんだけど久しぶりに食べてみたら、通常の丼型よりも美味しく感じたのは何故?
だしの味が少し濃いような気がしたんだけど、ひょっとして縦型には東西の違いがないとか?
#説明しよう。一部の人には有名な話だけど、「どん兵衛」には関東(E)と関西(W)の2バージョンが存在する。一般的にはEの方が出しの色も味も濃いといわれているが実際にはそんな単純なものではなく、けっこう違うらしい。さすがは日清!
東西の違いがない代わりに、
関東圏の人にも関西圏の人にも愛される味になっているとか?
また買いに行かねば。
でも、そのために高速代払うのは勘弁な。
うどんといえば丼型の下膨れカップが定番。
というか、最近はラーメンも多くが下膨れカップ。
その昔、いち早くカップうどんを発売したマルチャンは
縦型のカップだったらしい。
マルチャンとの差別化を図るために丼型にしたんだろうね。
王者・日清としては。
時代とともに、カップ麺の社会的地位が向上し
今では丼型カップの方が主流に。
縦型はどちらかというと、コストを落としたチープなイメージになっている。
という訳で、本日のまな板に上げるのはチープな縦型の「どん兵衛」です。
これは、店頭では売られていない自動販売機専用の商品(多分)。
高速道路のサービスエリアなどで買うことができる。
カップヌードルと同じ形にすることで自販機に収納することが可能になってるんだね。きっと。
カップの口が小さいので、お揚げも小さめ。
それでいて販売価格200円と、一見デメリットばかりなんだけど久しぶりに食べてみたら、通常の丼型よりも美味しく感じたのは何故?
だしの味が少し濃いような気がしたんだけど、ひょっとして縦型には東西の違いがないとか?
#説明しよう。一部の人には有名な話だけど、「どん兵衛」には関東(E)と関西(W)の2バージョンが存在する。一般的にはEの方が出しの色も味も濃いといわれているが実際にはそんな単純なものではなく、けっこう違うらしい。さすがは日清!
東西の違いがない代わりに、
関東圏の人にも関西圏の人にも愛される味になっているとか?
また買いに行かねば。
でも、そのために高速代払うのは勘弁な。
by disir323
| 2008-02-22 11:46
| 商品レビュー